大阪・梅田のコワーキング図書館。月会費5,800円。コワーキングスペース、住所利用、電話取次ぎも。
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イギリス旅行記25~おもてなしの気持ちの表し方~

今回は、友人Aの家に5泊させてもらいました。

友人Bには空港の送り迎えと観光にはほとんど付き合ってもらいました。

この友人2人がいたから、旅がとても楽しかったし、イギリスが大好きになったのだと思います。

 

百聞は一見にしかずと言います。

本を読むことも大切ですが、一度の経験がより、人生に影響を与えることが多くあります。

私は図書館司書として長く働いていたせいもあり、本もたくさん読んでもらいたいけど、それ以上に経験も大切にして欲しいと思っています。

今回は、私自身がそれを改めて体感しました。

 

事前や事後には本などで知識を補うことが大事だと思います。

そうすることで、経験が知識として、あるいは、知恵として定着するのかなと思います。

もちろん、旅行もより楽しめます。

皆さんにもどちらも大事にしてもらいたいなと思います。

 

さて、その友人Aが私にしてくれた「おもてなし」について書いてみたいと思います。

友人Aは、日本人です。

年齢も私と大きくは変わりません。

 

泊まってみて、他人を家に泊めるということが、特別なことではないという印象を受けました。

人が一人増えただけという感じです。

日本のように、あれもこれもしてくれることはありません。

最低限のことを教えてもらって、後は適当にやっておいてというスタンス。

これが、とても心地良かったのです。

最低限の気は遣いますが、それ以上はないので、気楽に過ごさせてもらいました。

 

駅から徒歩1分の場所ということでしたが、始めて最寄の駅に着いて電話すると、そのまま電話で案内してもらい、玄関前まで。

鍵を渡され自分で閉めて、後は自由にね、という感じです。

平日に泊めてもらったので、友人はいつも通りに仕事に行きます。

基本的に自分たちのスタイルを崩すことはありません。

でも、歓迎されています。

日本と感覚が違うんだなと思いました。

 

と言っても、彼女も日本人。

どうやってそういう感覚を身に着けたのかと思って聞いたところ、「最初は私も驚いた」とのこと。

じゃ、なぜ違うんだろうと質問してみると、「回数が違うんじゃないか」と。

 

確かに、他人がくることが日本の家ではそんなに回数が多い家庭は少ないと思いますが、外国ではホームペーティーが頻繁に行われている様子。

1から10まで手を抜かずにおもてなししていたら大変なことになります。

 

時間通りに料理ができていなかったらワインでも飲んで待っていたらいい。

なるほどな~と思いました。

 

時間ぴったりに全てが出来上がるように準備してしまう私にとって、肩の力が抜けたように思いました。

相手は自分の鏡と言います。

私の肩の力が抜けたら、来てくれてくれる人もよりリラックスできるかもという気持ちもこれからはもって、おもてなししたいなと思いました。

 

今回のイギリス旅行記はこれで終わりです。

主にBLの記事が書きたかったのですが、せっかくならと観光した場所もほぼ全て書いています。

誰かに読んでもらえるかもと思うと、ネットではありますが、調べてみました。

そうすると知らないことや新たな発見がたくさん。

もちろんこの知識を旅行前に持っておくとよりいいのかなと思いますが、旅行後であっても知ることは楽しいものです。

 

皆さんも疑問が出てきたらぜひいろんなことを調べてみてください。

そのときには、図書館でも調べ物ができること、図書館司書が手伝ってくれることも頭の片隅に覚えておいてくれると嬉しく思います。