大阪・梅田のコワーキング図書館。月会費5,800円。コワーキングスペース、住所利用、電話取次ぎも。
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『モンスター』

『モンスター』百田尚樹

 

今、話題の百田さんの本、『永遠の0』

に続き2冊目です。

モンスターとまで呼ばれた醜く生まれた女性が、整形により、美しくなっていく話です。

「綺麗になってどうしたいんだ?」という問いに答えられなかった主人公。
その答えを見つけたときから・・・。

 

美人になっていく過程での女性の心理、男性の心理がなるほど、と思うものばかりです。

男性の行動、視線、話の内容、女性同士のおしゃべり、美人に起こる出来事・・・。

小説を読んでいるだけですが、現実でも観察してみよう、試してみたいなと思うことが多かったです。

 

「私は戦って美しさを手に入れた。だから私は「美」の価値を知っている。

せっかく美しく生まれながら、その価値を知らずに生きている女がどれほど多いことか」

現代は、「カワイイ」の認識がとても広くなっているので、誰でも可愛くなれると思っています。

努力しない美人より、努力した美人でない女子のほうが可愛いのです。

 

私も努力しました。メイクも習って、フィニッシングスクールにも行って、
ヘアスタイルにも手を抜かず、ファッションも・・・。

でもある日、その先には何があるのかと考えてみました。まさに、綺麗になって何をしたいのかです。

一つは、他人に与える印象。接客業をしている限り、お客様に不愉快な思いはさせたくない。

一つは、綺麗になろうとする努力が楽しい。

もう一つは、内緒です。

いろんな理由があって、女性は綺麗になりたいと思うワケです。

 

読みやすく、筋も面白いので、あっという間に読めますよ。

 

そして、世の中の男性にお願いです。

女性は褒められれば褒められるほど、綺麗になります。

どうぞ今日から、奥様や彼女を褒めてみてください。