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今「幸せ」ですか?~幸せが続く習慣をお伝えします~

タイトルが宗教のようになっていますが、内容はこちらの本の内容をお伝えするだけですので安心して続きをお読みください(笑)

 

人は誰でも幸せになりたいと思っています。

この本は、幸福について20年以上研究してきた研究者による本です。

表紙には、「自分で変えられる40%に集中しよう」と書かれています。

50%が遺伝的に幸せを感じやすいかどうかという数字。
10%は良い仕事についているとか、お金持ちであるとかの環境要因。
残りの40%が行動によって幸せを感じられる部分、自分で変えられるというわけです。

私たちの多くは、もっとお金持ちになったら、もっと美人に生まれていたなら・・・もっと幸せになれるのにという環境要因に目を向けがちですが、この部分は10%しかないというのは驚きでした。

 

幸福は「創造」し、「築く」もの

  • 「もっと幸福になるための最初のステップは幸福になる方法をすぐに実行すること」
  • 「ずっと続く幸せを求めるのなら、たえず考え方や行動に変化を起こす必要がある」

どうやら、幸福というのは自分で行動することによって得られるもののようで、誰かが用意してくれるものではないようです。

人生を変えるための大きな試みはそれ相応の努力を続けなければならないものばかりであり、今よりもっと幸せになるには、幸せになるためのどの方法や行動が自分に最適かを突き止める努力が必要だということです。

幸福のために

  • いかに行動するか
  • 何を考えるか
  • 毎日の生活でどんな目標を立てるか

ということが必要であり、実行するというのが最初のステップになるようです。

もしもこれらのことを行っても効果がでないときには

  1. その行動を続ける
  2. 別の行動を試す
  3. その行動と別の行動の両方の行動をとる

という3つの方法の選択しかありません。行動を続ける限り幸福に近づいていくというわけです。

では、具体的にどういう行動をすればいいのでしょうか?

 

 

幸福度を高める12の行動習慣

1,感謝の気持ちを表す

他人に対しては大事なことですが、自分にとっても大切なことのようです。なぜなら、研究の結果によると感謝をよく示す人ほど、落ち込んだり、不安になったり、孤独を感じたり、嫉妬したりしにくいそうです。まずは自分のために他人への感謝を言葉に出してみると良いようですね。

2,楽観的になる

楽観的になるとは、世界をどう見るかという姿勢を選ぶことです。同じ出来事でも見方によって180度かわることがあることは皆さんご存知の通りです(コップに半分入った水を見てどう思うかなど)。

3,考えすぎない、他人と比較しない

幸せな人は、暗い考えや不安な考えから自分のエネルギーや注意をそらすことができる能力が高いそうです。考えすぎや他人との比較は不安を増す思考方法ですね。

4,親切にする

「感謝されたい」という基本的な人間の欲求が満たされるという分かりやすい理由です。また、親切にすると巡り巡って自分も親切にされることが多くなるように感じます。

5,人間関係を育てる

世界共通の友情のルールを守ることも大事です。ルールについてご興味のある方は、本を読んでみてくださいね。どれも当たり前のことが書かれてますが、できている?と聞かれると悩んでしまうかもしれません。

6,ストレスや悩みへの対抗策を練る

悲劇的なことからも意味を見いだすことでその事柄が落ち着いたときに自己の成長や幸せを感じられるかどうかが決まるようです。

7,人を許す

人を許すことで、自分も許されます。そのことを意識し感謝することで幸せを感じられます。

8,熱中できる活動を増やす

より挑戦しがいのある活動をたえず試す。同じ活動を同じように繰り返すより、行動に変化を付けることでより継続して熱中できるようです。

9,人生の喜びを深く味わう

ほんとうの喜びを味わうためには努力も意欲も必要で、努力なしには幸福は得られないそうです。最初に挑戦すべきは、ありふれた日常の経験をまず味わうこと。食事、入浴、通勤、会話など普段当たり前に行っていることを意識してみてください。

10,目標達成に全力を尽くす

幸福な人は何らかの目標や計画をもっていると言われればその通りなのですが、幸福度を高める要因とは全く思いませんでした。最も大切なことは目標は自分で選ぶということです。他人が言ったからではなく、世間で流行っているからではなくあなた自身の目標を見つけることです。

11,内面的なものを大切にする

スピリチュアルなものや信仰がもたらす恩恵を活かす。これは日本人には馴染みが薄いかもしれませんが、一定の効果はやはりあるようです。どんな困難も神からの試練というように考えることで乗り越えることができるというようなことですね。

12,身体を大事にするー瞑想と運動

瞑想は脳を活性化し、免疫システムにも影響があるそうで、運動はあらゆる活動の中でもとても効果的に幸福度を高めてくれるそうです。皆さん、運動大事ですよ!

 

あなたはどのくらいこれらの行動ができていますか?ちなみに私は12はできています!と言えます。

これらの行動をまず始めること、そして継続することが大切なようです。

 

40%の行動習慣が続く5つのコツ

物事をスタートすることも難しいですが、継続することも同じく難しいものです。継続できる5つのコツは以下の通りです。

1,ポジティブな感情をより多く体験する

たとえ一時期にでも幸福度を高めることを増やすことが大事だそうです。幸福度を高める体験は幸福を感じることはもちろん、達成感や満足感などが頻繁に起こります。そのことにより継続することが楽しくなる、モチベーションがアップするから継続できるということですね。

2,タイミングをはかり、行動に変化を起こす

変化をつけると行動に飽きることはありません。また、変化を付けることにより効果が何倍にもなるようです。現在うまくいっていることでも積極的に行動を変えてみることでより長期的に楽しく継続ができるようです。

3,社会的なつながりを大切にする

目標達成には他者からの助けや協力なしには実現できないでしょうし、その方が継続しやすいものです。

4,意欲と献身的な努力をもって人と関わる

意欲をもって全力を尽くすことは素晴らしいことですが、もし後戻りしてしまっても、やる気がなく実行しない日があっても人間だからそれは避けられないことです。そんなときはもう一度実行するということを忘れないでください。

5,行動は繰り返すことで習慣になる

決意を固め、続けること。まったくもってその通りですが私でしたらタスク管理をお勧めします。

 

 

タスク管理もくもく会で物事のスタートと継続を始めませんか?

毎週土曜日に開催しているタスク管理もくもく会

タスクの整理と情報交換が主な目的ですが、この場でやることを宣言したり、毎週の継続を確認できる場でもあります。

一歩を踏み出してみたいけれどなかなかできないという方も、はじめてみたけれども継続できないという方もご参加をお待ちしています。

毎週1度参加することで自分の進捗が見えてきます。

 

幸福は自分自身の中にある

「幸福」とは、なんといっても「心の状態」であり、自分や住んでいる世界をどう感じるかなのです。

どこかに探しに行くものでも、誰かが提供してくれるものでもありません。

もっと幸せになりたいと感じた時は努力が必要とこの本は書いていますが、幸福は今すぐ感じられることです。

少しだけ時間を確保して今の自分の状況を考えてみるのもいいかもしれません。

 

さらにこの本について知りたい方はぜひ読んでみてくださいね。

ビズライブラリーにもおいていますので、ご興味のある方は手に取ってください。