大阪・梅田のコワーキング図書館。月会費5,800円。コワーキングスペース、住所利用、電話取次ぎも。
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開業までのまとめ12~ちょっとだけ成長できた理由~

入った当初は、皆が無理のない範囲で新しいことをやってもらえるようにといろいろと提案していました。

半年も過ぎたことでしょうか、何だかおかしいぞと思ったのです。

何を提案しても何も通らないのです。

 

本人がどうしようもない部分で嫌がらせをしてはいけないと思う

通ったことはすべて私一人でやらなければならず、時間は十分にあったのでそれはいのですが、すごく寂しいなあと感じていました。

あるいは、自分たちがやりたくない仕事がいつの間にか私の担当になっていたことも。

 

やる気があると思っていた人たちが、与えられた仕事以外のことをしたがらないというのが分かったときには、かなり衝撃でした。それもそういう人が驚くほど集っていたのです。

彼女たちからしてみると、少しでも余計なことをしようという私は邪魔でしょうがなかったと思います。

 

業務委託の責任者として勤務していましたが、最初から責任者は血祭りに上げられるようにもなっていたようで、私だから気に食わないというより、最初からそうなっていたのかなと感じました。責任者を悪者にしてみんなで一致団結するという構造で上手くいっていたので、それはそれでよかったのですが、気持ち的には陰湿な嫌がらせにかなり嫌な思いもしていました。たぶん、あまり良くなかったのですね。

私自身が悪ければ(もちろん悪い部分もあったと思っていますが)直しようもあるのですが、おそらく根本が責任者だからという本人がどうしようもない部分で嫌われてはどうしようもないのです。

日本人だから、女性だから、若いからなどという本人の努力でどうしようもない部分で嫌がらせをする人は自分がされたときにどう思うのでしょうか。

それで、司書も嫌いになり他の図書館の人ともあえて仲良くなろうとはしませんでした。

ただ、そういう彼女たちがいたから、図書館についていろいろと考えるきっかけとなりました。

 

やる気のある人たちばかりで一緒に頑張れる人たちの中で働いていると、図書館についてなんて考えることもなかったのです。

ましてや、転職や起業なんて考えても、実行することもなく一生を終えていたと思います。

 

どちらがいいか悪いかという問題でもないのですが、私はそういう運命だったんだろうなとも思っています。

 

こうしておいたほうが良いポイント

やはり思うのは人に嫌がらせする時間があれば自分のことをするほうがよっぽどいいということです。

偏見はありますが、嫌がらせをする彼女たちの表情が楽しそうだとか、人生充実してそうだとは一度も思いませんでした。

嫌がらせする分、嫌な気持ちを持ち、表情もよくなくなる。そんな時間がいい時間でも素敵な時間でもありません。

私は彼女たちが嫌がらせをする時間、他部署の人や先生たちと仲良くなっていました。図書館を辞めた今でも付き合いがあります。おそらく彼女たちにはそんな関係はなかったでしょう。

心底辞めて良かったと思うほど、現在はストレスフリーだし、収入も上がったし、いい人に恵まれています。

嫌がらせは嫌がらせする相手の成長の材料になっちゃったわけです、この場合。嫌ですよね~、私が嫌がらせしていた人間なら、絶対にイヤ(笑)

なので、そんなことしている暇があったら、自分をよくする時間に費やしたほうがいいのです。