大阪・梅田のコワーキング図書館。月会費5,800円。コワーキングスペース、住所利用、電話取次ぎも。
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開業までのまとめ2~漠然と考えていた起業~

考えていた通り、大学卒業後に公共の図書館で働き始めました。

働き始めてから、数年で「何か自分で仕事ができないかな」と本当に漠然と考えていました。

 

まずは、1年先のことを考えてみよう

この頃には仕事にも慣れてきて、時間的にも体力的にも楽だったので、とにかくたくさんの習い事をしていました。

資格を取ろうとか、将来のための勉強をとか「何か自分で」といった気持ちを掘り下げることではなく、単純に自分の興味の赴くままの習い事です。

ただ、毎日がなんとなく過ぎていきました。不満もないけれども、充実もしていませんでした。人生こんなものかなと思っていたぐらいです。

将来のことどころか、1年先ですら考えたこともありませんでした。

 

原因として

  1. 仕事が安定していた
  2. 金銭的に余裕があった
  3. 人との出会いがなかった

この3点が大きな原因だったと思います。

現状に満足していて、行動ができる人は本当に尊敬します。私は不満がないと動けす、さらに1,2の状態があると、まあのんびりと過ごしてしまいます。

仕事はストレスはあっても楽だし、定時に終わり時間はあるので習い事やライブに行ったり、友達と遊んだりということを繰り返す毎日でした。

図書館のことをもっと勉強するという選択肢もありませんでした。研修などには参加していましたが、それ以上勉強することはありませんでした。

 

また、人との出会いというのは大きくて、本やネットで得た知識も大事なのですが、人からの影響、経験から学ぶことでしか私は変われない人間なのです。

知識のみで行動に移せる人を私は本当に羨ましい、賢い人だと思います。

そういう意味では人との出会いもありませんでした。

 

そんなこんなで必要に迫られながら転職はしていたのですが、目の前の忙しい時期も重なり「自分で・・・」という考えは心の奥底に眠ったままでした。

 

こうしておけば良かったポイント

今になって思うと、例えば図書館のことであってももっと一生懸命考えたり勉強したりしていたらもっと違う出会いや学びがあったのかもしれません。
私なりに交友範囲を広げているつもり、勉強しているつもりだったのですが、全く足りなかったのだと思いますが、それを気が付かせてくれる出会いもありませんでした。

 

この頃読んだ本

 

2部のほうがより好きでした。

この本に出てくるマリア様に会いたくて、大浦天主堂に行きました。

 

自分の信じていることを根底から覆される出来事があった場合、どうなるのか、すごく考えさせられた本です。

 

すごく落ち込んだときに、私はまだ大丈夫だなと思える本です。

 

再生の話。静かに癒されます。

 

松本清張にはとてもはまり、全集でほとんど読みました。

読み始めると止まらない面白さで、よく明るくなって、後悔をしていました。