DMM英会話をはじめてからもう半年。

オンライン英会話活用セミナー「第1回 サービスの上手な利用方法と効果的なレッスン編」というイベントが開催され、参加してきました。

オンラインでもオフラインでも英語を勉強している人の役に立てば良いなと思い、まとめます。ちなみに、DMM英会話のブログにも書かせてもらいました(一部/すでに記事自体が削除されたようで現在は閲覧できません)。

会場は若干男性が多めの約100人の方が参加。

第一部「それぞれのオンライン英会話レッスンと英語学習について」

会場内は、10のグループに分けられて、そのグループ内でのワークを行いました。

まずは、二人一組でDMM英会話の先生と生徒役を交互に行います。紙に書かれた自己紹介文を読むのですが、「あ~、これ初めて受講した先生が言ってることだ。」と自分で言いながら先生になった気分でちょっと嬉しい体験でした(笑)

次にグループ内のみんなでワーク。

以下の内容についてに各グループで話してまとめ、その後発表。気になったことを書き出します。

オンラインレッスンで工夫していること

  • 同じ先生を取って、宿題を出してもらう
  • 予習・復習
  • まず、こちらが笑顔で話す
  • 途切れないように工夫しながら話す
  • レッスンを休まない
  • 学びたい教材を用意し、自分が主導権を握る
  • その国の言葉で挨拶する

失敗談

  • 防災サイレンのテストの音が15分ほど鳴って、それについて説明できずに気まずい思いをした
  • 産まれた子供を見せてほしいと言われ、見せたところ、泣き止まずにレッスンにならなかった
  • 先生と仲良くなりすぎてレッスンがなあなあになってしまった

参考にしている教材など

  • Lang-8 (リーディングやライティングのSNS。会話との補完関係として利用)
  • HiNative (Lang-8と同じような仕組み)
  • 英英辞典を使い、英語がダイレクトに頭に入るように
  • Twitterのフォロー

英語が話せる場所

  • ミートアップ
  • トーストマスターズ

英語を話せるようになったら思い切って飛び込むといいそうです。

ちなみに、会場は発言しませんでしたが、ビズライブラリーでもゆるく英語を話す時間として、英語部の活動を行っています。

この話の合間にも、どんな先生を選んでる?とかレッスンを受けるに当たって気をつけていることなどいろいろと話せて楽しかったです。ぜんぜん、時間が足りませんでしたが。

第二部「オンライン英会話の上手な利用方法と英語力向上に効果的なレッスンの受け方」

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特別講師として、英語キュレーターのセレンさんが講演。

講演タイトルは「オンライン英会話で伸びる人、伸びない人」

とても気になるタイトルです。

伸びない人の特徴

  • フリートークをしっぱなし
  • 予習・復習をしない

ということです。フリートークが悪いのではなく、「しっぱなし」だと伸びにくいそうです。これは、説明するまでもなく、そうだな~と思うことで、実際に私もやっていることです・・・。

伸びる人の特徴

  • しっかり聞き返せる

何度も聞き返すのは失礼→聞き取る力が伸びない→想像力ばかり発達→相槌ばかり上手くなる

とならないように

  • レッスンをしているというマインドセットを
  • どんどん聞いて大丈夫、開き直る
  • 恥ずかしくない分からないことをほったらかしにせず、できるように

続けることができる

  • 生活に組み込み習慣化する
  • やる気はやるからでる
  • 余計なことを考えすぎない、シンプルに

英会話を行うこと(=できないことをすること)は、本来ストレスフルなこと。深く考えすぎずにレッスンに取り組むといいということです。

復習などレッスン外での学びが多い

  • オンライン英会話は基本的にアウトプットの場、インプットもしっかり
  • 教材を選ぶときは背伸びをしない(いきなり「TIMES」とかでなく自分の好きなもので)
  • 日々英語に触れる工夫
  • ノートを活用する

フリートークは宝探し(言えないこと、言いたいことが見つかる場)、今度会話で使いたいという気持ちを持って日本語でいいからメモをする。めんどくさいかもしれないけど、そのノートは自分の宝物、そして後で見返すと面白いということです。

よく受ける質問

モチベーションをキープするには?

  • 実践と学びの繰り返しで英会話は必ず伸びるとのこと、自信を持って取り組みましょう。
  • 伸びを実感できる仕組みとして録音して現在の自分を確認する、現実を知ることができる人は必ず伸びる。
  • 喜ぶ力を持ち、自分をほめるように。
  • 上手くなりたい、伝えたいという気持ちを持つことが大事。
  • only for Osakaということで、金銭的に元を取ろう(=休まず継続して続けよう)

 

同じ講師がいい?違う講師がいい?

  • それぞれのメリット、デメリットを知って受けるように。
  • 「楽しかった」で終わってはダメ。
  • 出会いの数だけ自己紹介がある。
  • いろんな国の人と話せるメリット。
  • 自分が深い話をすると会話が深くなる、一歩前に踏み出す姿勢を持つ。
  • 同じ先生でなあなあになりそうな場合

「Don’t go easy for pronunciation(発音についてしっかり指摘して)」などと、こちらから言い、講師と一緒に育つという気持ちで。

ちなみに、セレンさんが好きだと言われていた本。

イシグロカズオ 「Never Let Me Go(私を離さないで)」

私は、DMMの先生から聞いてはじめて知り、読んでみてとても良かった本です。そのことについてお話していたら、新刊が出たので、6月に来日するらしいという情報を教えてもらいました。

新刊はこちら。

第19回ハヤカワ国際フォーラム 「カズオ・イシグロ講演会」6月8日に東京で開催です。

今回はボランティアスタッフとしてイベントのお手伝いをしました。

なかなか楽しく、またボランティア特典でいただいたノートを早速レッスンで使いたいと思っています。

こういうイベントって、やはり続けるモチベーションが上がるものですね。次にイベントがあればまた参加したいなと思っています。