百田尚樹さんの本です。

この方の文章は本当に読みやすくて、気がつくといつもあっという間に読み終わっています。

この本は、輝く夜=クリスマス・イブについての5つの短編が収められています。

クリスマス・イブの日に、仕事も貯金も失った女性は、幼い頃から、何でも人に譲ってばかりだったけれども、偶然手に入れた3つの願い事が叶う魔法の万年筆を手に入れて・・・。

「感動する話ばかりですよ」と会員さんからいただいたこの本。

感動もするのですが、私は女性の妄想が文章になった本と感じました。

まさに、白馬に乗った王子様がでてきます。こんな王子様、こんな出会い、私も待ってたな~と思いながら(笑)読んだ部分もあります。

『モンスター』を読んだときも思ったのですが百田さんは、男性なのに、どうしてこんなに女性の気持ちがわかるんだろうと不思議です。

それも、表に出さない感情を本当によく描いているなあといつも思います。

感動したい人

夢をみたい女性

女性心理を知りたい男性

にお勧めしたい本です。