「身内感」という言葉をTwitterで見かけて、私が思うことを書いてみます。

ビズライブラリーはよく「距離感がちょうど良い」と言ってもらえますが、この、身内感がないことが理由の一つにあげられるのかなと思っています。
全て主観ですが、書いていきます。

「身内感」があると入りにくい

身内感という言葉の意味は、自分以外の他の人たちはほぼ知り合いで、なかなかその輪の中に入れずに疎外感を感じる時に生まれる感覚かと思います。

当然これを感じると入っていきにくいうえに、誰にも相手にしてもらえないと帰りはちょっと寂しいですね。

「身内感」はどうやってうまれるか

知り合いだけで、かたまることによってうまれます。

新しい人を受け入れない、周りが見えていない、 会話が通じる人としか話さない 。
意識しているか、無意識かは別にしてこういう行動が起こった時にうまれます。

もちろん「身内」ばかりだと特に気を使うことはないです。

これでいいんだということであればそれで良いと思いますが、もし、身内感をなくしたいと思っているとするといろんな方法があります。

身内感をなくす方法1

新しい方を歓迎する

これが最善の方法です。新しい方がその日の主役のように大事にすることで、新しい方が身内感がある集まりだとは感じにくくなります。

身内感をなくす方法2

身内にだけ通じる話、言葉を使わない。

もし使う場合は補足説明する。
つまり、新しい方に気を遣うわけです。
私たちは、あなたがいることをちゃんと認識していますよ、会話の中で置いていきませんよとアピールするわけです。

身内感をなくす方法3

新しい方の話を聴く。

新しく来られた方の話を積極的に聴くことで新しい方に興味があるということを示せます。もちろんその方がどんな目的で来られたのかもはっきりするので、その後の会話もしやすくなります。

オーナーが「身内感」が苦手です

コワーキングスペースを運営している私は、昔から女子のグループというのも群れることにも違和感しか感じていなかった人間です。
仲良くしたい人はしたらいいし、そうではない人はそうしなかったらいいと思っています。
なので、スペースもそういう雰囲気はないようにしているつもりです。
いろんな人と話したい人は紹介しますが、そうでもない人にはあえて紹介はしません。最初にご希望をお伺いし、ご希望に沿うようにしています。

コワーキングスペースは交流が生まれる場所でもありますが、生まなければいけない場所ではありません。実際に自習室のように使われて特にどなたともお話されない方もいらっしゃいます。

会員さんのおかげ

ただ、私がこう思っていても会員さんのほうが数は多いので会員さんの協力なしにはこの雰囲気は作れません。

ビズライブラリーがよく、距離感がちょうどいいと言われるのは会員さんあってのおかげです。
皆さんで基本的に新しい方は歓迎します。
大人な対応をできる方ばかりが会員さんで本当にありがたいといつも思っています。

「身内感」を感じさせるのは基本的に、新しい方に意識が向いていないというのが大きな原因かと思っています。慣れ親しんだ方との会話は楽しいものですが、それを重視していると新しい方はなかなか次に来てくれることはありません。

それも一つの選択ですが、もし、身内感をなくしたいと思われたらぜひ新しい方を歓迎する気持ちを持ち、適切な対応をすることでなくせる空気だと思っています。
Twitterでみたこちらのツイートが私の中では大正解です。趣味のことでつぶやかれていますが、どんな場所でも同じです。

お気軽に1日ご利用ください

ビズライブラリーは新しい方をいつも歓迎しています。
もちろん、合う、合わないはありますが、それも含めて、どなたも歓迎していますのでお気軽に1日、ご利用ください。