秋といえば、食欲の秋、スポーツの秋・・・といろいろと言われますが、今回は学びの秋という言葉を勝手に作って、学びについて、当たり前のことだけど私は経験しなければ分からなかったことをシェアします。

「頑張らない」ということが大事だと言われますが、学ぶことについては「頑張る」ともっと楽しい!

好奇心が向かうままに進む

私は、もともと好奇心がいろんな方向に向いているうえ、興味があることは時間とお金が許す限りいろいろとやってみたいと思うので、さまざまな習い事や体験をしてきました。
人から誘われたら、とりあえず参加したり、体験したりもしてみます。

その結果、社会人になって週4回もそれぞれ違う習い事をしていたりした時にはさすがにちょっとやり過ぎたなと反省もしたりするのですが、行動した後にいつも考えるので、こんな状況にもなっていたりしました。

ただ、1度始めると体験を除き、年単位では継続していました。でもそれらは、それぞれに好きなことで集中的に頑張ることはあまりありませんでした。

「熱中できることがみつかった人」が羨ましい

そんな習い事の中には、どんどんその分野にはまっていく人がいて、そういう人を見るとそんなに熱中するものに出会えるなんて素敵だなとみている一方、プロになるわけでもないのに、熱心だなあというちょっとひねくれた見方もしていました。

経験したことがなかった時、無意識で羨ましさとか、自分ができてないことへの不満とか、そういった感情があったようで、その感情が批判という形で出てきていました。当時は分からなかったのですが。

「不自由さ」が学びを深めた

今の働き方になって時間や曜日などいろんなことが制限されて、やれることが限られてきた中でやっていることは、オンラインの英会話とジム通いです。
どちらも24時間アクセス可能ということで、今の働き方でも習う、通うことができる環境が整って有難いことです。
そして、ほぼはじめてなくらいに英会話にも筋トレにもがっつりとはまりました。

いろんなことが制限される環境というとマイナスなイメージですが、私のような人間には結果プラスに働いたようで、いろいろとできないならしょうがないかと始めの頃は諦めもあったのですが、結果面白くなっていったんですね。

「熱中する人」になれた

英会話も筋トレも、成果が目に見えやすい、役立つ、毎日アクセス可能などが今までの習い事になかった要素なのでそれもはまっていった要因の一つかもしれませんが。

ターゲットを絞って深めていくことの面白さというのをはじめて知って、やればやるほど面白くなってきました。
頑張るというか、楽しくてやってるんですね。

この状態が本人は頑張ってないけど、周囲からは頑張って見える状態なのかなと思います。

例えば、友人との待ち合わせの場所まで早歩き(小1時間くらいは歩きます)、早めについて勉強するということもよくします。
友人からは「頑張ってるね~」と言われますが、自分ではやりたいからやっているだけなんですよね。

頑張ることが楽しい

英語も勉強すればするほどもっといろんな話ができるからやる、筋トレもやれば体型が変わるし、重い物を持ち上げる面白さというものにも気が付くことができました。

他の習い事でも、レッスンを受ける時間以外で練習したり、調べたりするようになるのがその状態かなと思います。

そうなるとやっぱりより楽しい(^^)/
楽しいからもっと頑張りたいという気持ちが学びをより深めてくれるなと感じました。
お稽古に行かなくても学びやすい、行動しやすいというのも大きな要因かもしれません。

今までの習い事もどれも大好きでしたが、自分でできることも、役に立つこともあまりなかったのですね。
例えば、茶道。
かなり好きで、関連書籍を読んだり、関連の美術館に行ったり、課外活動に参加したりなどして自分なりに知識を深めて、家でお抹茶を飲む楽しさはできましたが、お点前の練習はお道具がないとなかなか難しかったので復習というのは難しかったです。香道なども同じく感じました。
そして、礼儀作法的なことは学べて良かったですが、役に立つことをやっておいた方が現代社会では有意義ではあったと思っています。
ただ、今のような考え方だと茶道などは実際に行うことはなかったので、そういう意味ではどっぷり使って楽しむ贅沢な時間を人生の中で持てたことは良かったです。

学び続けているときっと出会える

出会いやタイミングもあります。すでにお持ちの皆さんはさらに頑張って楽しんでもらい、出会いがまだの方はこれから良い学びとの出会いがあると良いなと思っています。

生涯学習というように、学び続けることは大切なことであり、楽しいことです。

もし、そういえば最近学んでいないなと思ったらぜひ興味があることについてまずはネットで調べてみてはいかがでしょうか?
学びの最初の一歩は本をお勧めしています。
私はここ数年、「テーマを決めて1年間関連書籍を読む」ということを挑戦するはずでしたが( 一一)・・・いつも途中で挫折していましたが、テーマも決めたので来年はきちんと1年間やってみる予定です。
過去には宗教について1年間勉強しましたが、壮大過ぎて1年で諦めてしまいました。それでも1年間細々とでも関連書籍を読むだけでも理解は深まります。

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