ビズライブラリーの英語部も再開したので、英語ネタを。

今回は「モチベーション」について書きます。

 

目的:旅行のため

2014年12月に始めたオンライン英会話も2018年で4年目に突入です。

なかなか長く続いていますね。

私はもともと学生のときに英語の授業が理解できなくなり、嫌いになりました。さらに日本の文化や伝統芸能などが大好きなので一生日本から出ない、英語など生涯使わないからと学生生活が終わって一切勉強しなかった人間です。

それが、2014年の11月にイギリスに旅行に行き、英語を話せないことでたくさん残念な思いをしたので、一念発起、英語の勉強を始めました。

 

英語を話せるようになりたい(目的:旅行のため)という気持ちだけでどこまでモチベーションが続くか、という話を書きます。

主に英語のレッスンの継続について書きます。

 

「楽しい」は大事な継続のためのモチベーション

2014年12月からオンライン英会話のDMM英会話のレッスンを1日1レッスン(25分)ほぼ毎日継続しています。1年360日ぐらい受講しています。

このレッスンを勉強と思ったことはありません。

楽しくて楽しくてしょうがないのです。

たまには先生と合わなかったとか、上手く話せなかったということはありますが、4年目というのに、毎日のレッスンが楽しい。
朝に受講していますが、楽しいからいつも笑顔のようです(*^-^*)

いろんな先生から「いつも笑顔だから安心する」とか「元気をもらえる」とか言ってもらえますが、何度も受講している先生からは「朝っぱらから(笑顔で)クレイジーだと思ってる(笑)」と言われたり。

このレッスンがモチベーションになって、英会話の勉強が続いています。

私はオンラインのレッスンを楽しいと思いましたが、面白いと思うポイントは人それぞれ。自分の「楽しい」を見つけることが継続の重要なポイントになると思っています。

楽しさの要因を書きます。

楽しいこと1:会話が成立しているのが楽しい

最初は本当に何も話せない状態です。

それでも日本語が話せる、理解できる先生は受講しませんでした。それに甘えてしまうことが分かっていたからです。

こんな状態なのである先生から始めて3カ月経った頃に「最初は何を話しているか、全く分からなかったよ」と言われました(>_<)

それでも、なんとなく通じているようにふるまってくれていたんですね。

もう感謝の気持ちしかないです。なんとなくでも通じていると思っていたから楽しいと思えたんです。

通じたというのは、できた!という感覚に似ていると思います。できないと思っていたことができた、最初はそれだけでとても嬉しく思いました。

こんな全くできない状態なのに(全くできないから?)勉強も一切せず、レッスンだけ受講する状態でも、毎日25分の会話を継続することで、1年も経つと会話が成立する部分が多くなってきます。

そうなるともっと楽しくなってきます。

この時期は先生選びがポイントだったと思っています。

  • 自分がこの先生に教わりたいという先生を見つける(人気講師と自分に合う講師は違います)
  • 生徒が上達して欲しいという気持ちを持っている先生を選ぶ
  • 同じ先生を受講することで自分の上達を見守ってもらえる
  • 慣れてくるといい加減になってしまう先生には伝えられる語学力があれば伝える、なければ別の先生を探す。我慢しない。
  • 毎日予約が取りやすい先生を選ぶ(予約することがストレスにならないように)

選んだ先生は、私が英語が上達したらいいなと思ってくれている先生だと勝手に思ってずっと受講を続けました。

徐々に慣れてくるといろんな話ができるようになり、やっぱりこの先生を選んでよかったと思いました。

  • 分からない状況に応じて、全文をチャットボックスに入力してくれること、これは本当に助かりました
  • できない人を絶対にバカにしないこと
  • 失敗を怖がらないように1年以上言い続けてくれたこと←これは英語を話すうえで本当に大きな良い影響をもらいました!
  • 英語の勉強のいろんな提案をしてくれること

などなど。私にとってはメリットしかない先生です。

また、フリートークは特に印象に残らなくても文法の教え方がすごく上手な先生がいたり、テキストを使うと上手いのにフリートークはいまいちという先生がいたり、その先生にとっても得意、不得意もあるので、ものすごく合わないなと思わない限りできるだけはじめましての先生も2回、3回とレッスンを受講してみることにしています。

 

楽しいこと2 いろんな知識や考えを知ることができる

英会話の先生といっても若い方が多いのですが、いろんなことをたくさん知っていて教えてもらうことが多いのです。

いろんな知識もそうですが、考えがしっかりしているので、話していて面白い。新しい視点を得ることもできます。

この部分が一番面白い、楽しいと思うことです。もし、英語の勉強だけならこんなに継続できなかっただろうなと思っています。

私は自分が生きている間にアフリカの人と料理の話をしたり、東欧の人におススメの観光地を教わるなんて思ってもみませんでした。いろんな国についての知識を得ることができる、そんな楽しい経験が毎日できるのも楽しいことの一つです。

ちなみに、トップの画像は宇宙に行ってみたいという会話をしていた時に教えてもらったNASAのHOT TICKETです。これで、あなたの名前が太陽探査機に同乗できますよ(^^)/

 

楽しいこと3 話を聞いてもらえる

仕事柄も性格も人の話を聞くことが多く、好きなことです。

でも、英会話をしてみて、誰かに話を聞いてもらいたかったんだ~と思ったのです(笑)大した話はしていないのですが、それでも、話を聞いてくれる人がいるというのはとても大きなことだなと思ったのです。加えて英語の勉強にもなる。

一石二鳥以上のものがあります。

 

工夫することは大切

もちろん、受講にあたってはいろいろと工夫し、自分が楽しい時間を作るようにしています。

基本の基本は「先生も人間」と分かっていることだと思っています。

そして「能動的に楽しむ姿勢」「レベルに合った工夫」などです。

一つずつ書いていきます。

工夫(?)1 頑張り過ぎない

これは工夫ではなく、結果論なのですが・・・、張り切り過ぎない、頑張り過ぎないというのは大切でした。

予習、復習は基本的にしていませんでした。

特に最初の1年間くらいは本当に一切何もしませんでした。
レッスンノートというものを先生がレッスン後に書いてくれます。新しく覚えた単語とか、文章を記録してくれるのですね。

これでさえ一切見ていませんでした。

1年くらいしてから「先生がせっかく書いてくれているのに見ないのも悪い」という気持ちからチェックするようにしました。勉強しなれば、復習しなければ、ではなく「先生に申し訳ないから」という気持ちからです。

きちんとやれば、上達が早いと思いますが、ちゃんとやらなきゃと思うときっと続かなかっただろうなと思っています。

結果論ですが、やらなくて良かったと思っていますが、今はちゃんと復習しています!

 

工夫2 レベルに合った工夫

教材を使う

最初の最初の頃は、ほとんど話せなかったので教材を中心に使いました。

これだと会話らしい会話は、最初の挨拶くらいなので何とか乗り切れます。

 

こちらから質問をする

質問をして、相手に答えてもらうことにし、自分はあまり話さなくて良い状況を作りました。例えば、相手の国のことを聞きます。おススメを教えて!という感じですね。

 

チャットボックスはフル活用

特に最初は聞き取れないので、チャットボックスに入力をお願いして、それをGoogle翻訳で調べるという動作をかなりの頻度で行っていました。

聞き取れないということは、スペルが書けないので調べようにも調べられないので、チャットボックスは本当に便利なツールです。

 

同じテーマでフリートークを繰り返す

違う先生と同じテーマでフリートークをするということもよくやっていました。

自分の好きなテーマだと話しやすいし、分からない単語があっても何となく分かる、さらに何度も話していると覚えるのでその分野に関してはある程度会話が成立することになります。

私の場合は料理です。

おかげで料理に関する用語は何となく把握することができました。

 

翻訳機能をしっかり使う

Google翻訳は立ち上げっぱなしですが、少しずつ検索する頻度は落ちていき、検索する内容も変わっていきます。

考えても覚えてない、知らない単語は出てこないので、すぐに調べます。

 

レッスン終了後に次のレッスンの予約をする

後でと思うと必ず忘れるので、必ずすぐに翌日の予約をします。

最初の頃は次のレッスンが待ち遠しくてすぐに予約をしていました(笑)

これも継続するのに良い方法だったのではと思っています。

 

工夫3 成果を数字に置き換える!

英会話だけやっていると自分が上達しているのかが分かりません。

先生は褒めてくれることもありますが、やはり数字に置き換えたいと思い、毎年TOEICを受験しています。

成果を数字に置き換えるのに、TOEICは便利だと思っています。健康診断のような、英語の定期健診みたいな感じでしょうか。これで現在のレベルがざっくりと把握できるのは便利です。

TOEICを受験するメリットのもう一つは文法の勉強をしようと思うこと。多くの人にとって英文法の勉強は面白くないのではないでしょうか?私もその一人ですが、受験すると決まったらいちおう勉強を始めます。

TOEICの勉強だけはもっといい点数を取りたいと思っているので、これだけは勉強と思っやっていますが、楽しいとはなかなか言えず、継続が途端に難しくなるので、タスク管理パートナーのサービスを始めるときに見につけた継続できる力、習慣化を役立てています。

 

ただ、文法の勉強を英語で教えてもらうことは案外面白いのです。

最初は、名詞とか動詞とかの言葉も分かりませんし、日本語には主語がないと思うとか言ってたり(笑)してましたが、そんな超絶できない私にも先生たちは丁寧に対応してくれます。適度に聞かなかったことにしたりとか(笑)たぶん。

 

工夫4 先生のおススメは試してみます!

先生がいろんな学習方法やおススメのサイトを教えてくれます。

これもせっかくアドバイスしてくれたものだから、きっといいだろう、とりあえず試すだけ試そうといろいろ試して、自分に合うものだけ、興味が持てるものだけ続けています。

今でも、先生はもちろん、英語を習得した人のお勧めの勉強方法はとりあえず試すようにしています。

人はアドバイスを聞いてもなかなか実行することはありません。

だからこそ、実行して「やったよ」と報告することでまた違うアドバイスがもらえます。その中の全部が合うとは思っていませんが、一つでも自分に合うものがあるとラッキーです。

なので、とりあえず試してみて報告するということは繰り返しやっています。

 

工夫5 能動的に楽しむ

先生に楽しませてもらおうという姿勢ではなく、先生に楽しんでもらうくらいの気持ちでレッスンを受講しています。

伝えたいことはしっかりと伝える、察してもらおうというのは無理な話です。相手は日本人ではありませんし、日本人でもできない人はできないので。

何でも受け身でいても結局自分が楽しめないのです。

私が受講しているオンラインレッスンは先生の評価を生徒ができるようになっており、さらにそれらのコメントは誰でも閲覧できます。

たまに見かけるのが

「もっと文法的なことを指摘してほしかったのにしてもらえなかった」

というような「~してもらえない」系のコメントです。

それに対して別の生徒さんが

「それを伝えることも含めてコミュニケーションではないですか?」

と。

まさにその通りなんです。

私ももちろん、ちゃんと言えばもっとレッスンが充実していたのにという回もあります。でも、それは先生が悪いのではなく、ちゃんと伝えられなかった自分が悪いのです。

先生は完璧な人間ではありません。間違いもするし、失敗もする。それも含めて一緒に楽しむ気持ちが持てているのが楽しさの一つの要因だと思っています。

 

 

英語のオンラインレッスン(通常のレッスンも含む)がなかなか続かないな~、勉強も進まないな~という方の参考になれば幸いです。

ビズライブラリーでは、平日の20時より30分間、英語を話す時間を設けています

どなたでもお気軽にご参加できますので、モチベーション維持にご活用ください。